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北海道情報大学 通信教育部

今回ご紹介するのは「北海道情報大学 通信教育部」です。

情報大学と言う事で、インターネットメディア授業が多く、
通信教育で学びやすい大学です。

これまでの通信教育の大学というのは、
スクーリングとテキストによる自宅学習が主だったわけです。

スクーリングに関しては、実践と言う事になれば実際に大学に行く必要があるわけですが、スクーリングの中には講義もあります。

スクーリング必須の科目でも、講義授業なら動画での授業でも構わないわけです。

また、実践に関しても体育などは無理でしょうが、
プログラミングなどインターネットを介しての実践が可能なものもあるのです。

実際、ネットのみで完結できる通信教育の大学も現れています。

この大学も情報が専門と言う事で、スクーリングに関してもかなり柔軟に対応してもらえます。

では、どんなインターネット授業が展開されているのでしょうか。

北海道情報大学のインターネットメディア授業(e-Learning)は、24時間いつでも受講可能となっているそうです。

そのため、仕事から帰って自宅で授業を受ける事も可能、
スクーリングの臨場感を自宅で体感しながら単位を修得できるのです。

このインターネットメディア授業では、自宅での学習支援を目的に、文字・音声・静止画・動画などといった多彩な表現方法を統合したマルチメディア教材が使われ、
単元毎に確認問題の解答・解説が提示される他、電子掲示板や電子メールによる質問・意見交換など、双方向の授業も可能となるそうです。

卒業率の高い通信制大学

最近は通信教育で学べる大学が増えて来ましたね。
昔と違ってインターネットが利用できるので、
通信教育で学ぶといっても、ずいぶん学びやすくなっているのではないでしょうか。

ただ、通信教育で学ぶには、パソコンとインターネット環境は必須です。
情報分野の授業はもちろんですが、
どんな分野でもICT活用は当たり前ですし、
様々な情報をインターネットで利用するためです。
私も今年の春まで通信制大学に在籍していましたが、
パソコンとネット環境が整っていることが、当たり前の状況でした。

しかも、パソコンはMacではダメ!
Windowsです。
WordやExcel、Power Pointなどのソフトを使う授業もありましたし、
何より、レポートはWordで書く必要があります。

もちろん、原稿用紙に手書きでも良いわけですが、
ワープロソフトで許されるなら、ワープロでレポートを出したいですよね。

また、手続きなどもインターネットで完結してしまうので、忙しい人にも便利です。
通信教育の大学を選ぶ人は、仕事もしながらという人が多いですから、
事務手続きが家にいながらでもできるのは本当にありがたいのです。

さて、昔に比べればずっと学びやすい環境になっている通信制大学ではありますが、
やはり全日制の大学に比べれば、卒業するのは大変です。

卒業率を公開している通信制大学と公開していないところがありますが、
スクーリングがない、あるいは少ない、
ネットの授業が充実している、学習サポートが充実している、科目試験の合格率が高いといった傾向にある通信制大学の卒業率が高いそうです。

サイバー大学 CC Handy

8月になりました。
夏休みの時期ですね。
大学の夏休みは中学・高校の夏休みよりも長い場合が多く、
7月・8月、あるいは8月9月の2ヶ月間という場合もあるのです。

それに対し、通信教育の大学の場合、8月はスクーリングになっている場合が多いです。

通信制大学の場合、普段は通信教育で勉強しているわけですが、
スクーリングに参加するのが一般的です。

そのため、一般の大学生が休みの今、大学は通信教育の学生の授業を行うわけです。

そんななか、スクーリングなしで卒業できる通信教育の大学があるそうです。

ソフトバンクグループの通信制大学「サイバー大学」です。

「サイバー大学」では、パソコンはもちろん、受講用アプリ「CC Handy」を使って、
スマートフォンやタブレット端末でも学習が可能です。

通信制大学では、働きながら学びたいという人が大勢います。
ただ、仕事をしながらの学習なので、
当然時間があまりありません。

サイバー大学の授業はスマートフォンやタブレット端末でも受講できるので、
移動時間や隙間時間を使って学ぶ事ができるのです。

「CC Handy」はモバイル端末での授業視聴はもちろんの事、
小テスト受験、ディベートへの投稿も可能です。
「CC Handy」から講義に対する他の学生の投稿を見たり、意見を交換したりできるという事です。

受け身の学習だけではなく、参加型の学習も可能となっているわけです。

ブックマーク機能がついているので、
重要な部分や後で読み直したい講義のポイントをブックマークし、
後で、ビデオ再生するといった事も簡単にできるそうです。

通信教育の大学はここまで進化しているのですね。

ワークショップデザイナー育成プログラム

通信教育の大学では、社会人として働きながら学びたいと考えている人が多いですね。

最近は、一般の大学と同じように選択肢の一つとして通信教育の大学を選ぶ人が増えていますが、やはり働きながら通信教育で学びたい人が多いようです。

ただ、最近はインターネットを使った通信教育など、
様々な学び方が現れてきた事で、通信制大学以外でも学ぶ機会が増えています。

そこで、今回は青山学院大学が社会人のために実施している「ワークショップデザイナー育成プログラム」についてご紹介します。

「ワークショップデザイナー」というのは、
人と人とのコミュニケーションの場面を生み出していける専門家として、
教えるというより共に活動する事を楽しみ、コミュニケーションを基盤に知識や技能を活用するワークショップの専門職です。

ワークショップデザイナー育成プログラムでは、ワークショップデザイナーの専門性を「コミュニケーションの場づくり」と位置づけ、ワークショップの企画・運営、コーディネート、講師ができるようになる事を目指しているという事で、
様々な分野の人たちが参加しているそうです。

このプログラムでは、理論と実践の両方をおよそ3か月間のカリキュラムの中で体系的に学ぶ事ができるそうです。

大学の講義やeラーニングによる通信教育でワークショップの定義やワークショップが必要とされる社会的背景やコミュニケーション論などについて学び、
実際にワークショップに参加したり、観察したり、自分でデザインしたりする事で、理論と実践をつなげながら学んでいくという事です。

好きな科目を学ぶ

通信教育の大学を選ぶという事はどういう事でしょうか。

通信教育の大学で学ぶという事は、大学卒業のみが目的の人ばかりではないでしょう。

もちろん、一般の大学に行く代わりに通信教育で大卒資格を取ろうとしている人もいるでしょうが、資格のため、あるいは学びたい科目があり、通信教育の大学を選んだという人もいるのです。

例えば、八洲学園大学では、興味のある科目を1科目から学ぶ事ができるシステムになっています。

働きながら、あるいは家事や子育てをしながら学びたいという人のために、
このような門戸を開いているのです。

八洲学園大学には約200の学べる科目がありますが、
こういったコースを選ぶ場合、通学の必要はなく、全て在宅学習で授業を受ける事が可能です。

テーマが12の領域に分かれていて、その中から学びたい科目を選ぶことができます。

1つの領域を中心に学ぶ事もできますが、領域に捕らわれず学ぶ事も可能です。

12のテーマは、倫理学や人間と宗教など「哲学・思想」、「社会や文化とのつながりを考える」「現代社会について考える」「文学や古典」「環境について」「文章力や思考力を鍛える」「情報技術について」「身近な法律を学ぶ」「仕事に役立つ法律」、ビジネススキルや実践マーケティングなど「仕事力を上げる」といったテーマです。

スクーリング履修科目とテキスト履修科目があり、
テキスト科目については、一般的な通信制と同じく、テキストを読み進め、レポートを出し、科目試験に合格して単位を取ります。
スクーリング履修科目は、決められた日時に自宅、あるいは八洲学園大学のパソコンで授業を受ける事で単位を取る事ができるそうです。

早稲田大学人間科学部通信教育課程eスクール

通信教育の大学といえば、社会人が働きながら通うというイメージですが、
普通に全日制の大学に行くか通信教育にするかという選択の中で、
通信教育の大学を選んでいる人が増えているそうです。
そのため、通信教育の大学にも10代〜20代の若者がたくさんいるのです。

つまり高校卒業して入学するのが通信教育の大学という場合もあるのです。

フィギュアスケートの羽生結弦さんもその1人です。

羽生選手は早稲田大学人間科学部通信教育課程eスクール在学の学生です。

実は、リオ五輪の競泳男子400メートル個人メドレーで銅メダルをとった瀬戸大也選手も通信制ではありませんが、早稲田大学出身だそうです。
3月に、卒業式だったことをツイッターで報告し、同期の羽生結弦選手と会いたかったということを呟いていました。
羽生選手は、卒業式の日は世界選手権に出場するため、その場にはいなかったそうですが現在4年生です。

羽生選手は、普段もカナダが拠点のため、通信教育でなければ大学生活を続けることができません。

早稲田大学の通信制はスクーリングがないそうですが、
レポートや提出物も多く、卒業できず途中で脱落する人も多いそうです

実は、昨シーズンはイベントの時に、レポートがあるので睡眠が2時間であることや、アイスショーの合間にレポートに追われたことなどをコメントしていたこともあったそうです。

順当に行けば、羽生選手は来年の3月に卒業ということです。
忙しい中、きっと頑張っているのではないでしょうか。

早稲田大学人間科学部eスクール

今回はご紹介する通信教育の大学は「早稲田大学人間科学部eスクール」です。

通信教育の大学というと、レポート、スクーリング、科目試験で単位をとっていくわけですが、スクーリングや科目試験で通学する事がかなりの負担になっている人もいます。

入学する時には、スクーリングについてもわかってはいても、
思ったように休みがとれない、希望のスクーリング期間に受けたい科目のスクーリングがないという事も起こり得るのです。

とはいってもレポート提出ばかりでも困ります。

通信教育でのレポート提出というのは授業を受けずにテキストを読んで、自分一人でレポートを書かなければなりません。

そして、そのレポートを大学に送り、添削してもらって初めて指導が始まるのです。

やはり、一般の通信教育の大学で学ぶって事は難しいですよね。

そんななか、スクーリングがほとんどない大学や、
e-ラーニングで授業が受けられるといった大学が増えてきているそうです。

インターネットが通信教育で活用できるのです。

早稲田大学人間科学部eスクールは、スクーリングを除くほとんどの課程をe-ラーニングで行う日本初の通信教育課程だという事です。

2003年に始まり、これまで1100名以上の卒業生を送り出したそうです。

講義の受講をはじめ、BBSでの質問・議論・レポート提出、小テストまで全てインターネットで行われるそうです。

カリキュラムをみると、「データを読む力」「統計的に分析する手法」を基礎から段階的に学ぶ「データリテラシー」などのリテラシー科目、人間科学基礎科目、専門科目、専門ゼミなどがあります。

通信制大学の苦労

通信教育の大学では、今月入学試験が行われるところが多いのではないでしょうか。

入学試験といっても、通信教育の大学では一般の大学のような筆記試験があるところは少なく、書類審査で大抵は合格できるのですが・・・

これが同じ通信教育でも大学院の場合はかなり試験も難しいようです。

通信教育の大学に行こうと考える場合、入学試験に合格できるかどうかはあまり問題ではないのですが、入学後勉強が続けられるかをしっかりと考えるべきでしょう。

例えば、授業料を納めても、レポートを全く出さなければ単位をとれません。

スクーリングの場合は、授業を何時間か受け、最終日に試験があります。
スクーリングに参加して真面目に授業を受ければ単位を落とすような事はないはずですが、
レポートの場合はそうは行きません。

通信教育の大学の場合、レポートを提出し、科目試験を受けて単位をとる場合が多いのですが、自力でレポートに合格するだけでも大変なのに、科目試験もあるのです。

教科書やシラバスはもらえますが、分厚いテキストの全てを覚えて、試験に臨まなければならないのです。

普段、対面授業を受けられれば、テキストの中のどこが重要かわかるので、
そこを中心に勉強すれば良いわけですが、
通信教育ではそのポイントがわからないのです。

わからないまま、レポートを出せずに何ヶ月も過ぎてしまったという人も少なくないのです。

スクーリングなら良いといっても、
スクーリングが自分の都合の良い時期に開かれるとは限らないのです。

通信制大学を続けるには努力が必要なのです。

武蔵野大学の通信教育部

先月センター試験が終わり、今月はいよいよ2次試験、
合格に向かって頑張っている受験生が多い事と思いますが、
通信教育の大学の場合はどうなのでしょうか。

出願日程などどのようになっているのでしょうか。

以前もお話ししましたように、
1月~2月には、通信教育の大学では説明会が多く実施されます。
合同説明会もあります。

まずはそういった説明会に参加する事が先決ですが、
最近はインターネットでも調べる事ができます。

例えば、武蔵野大学の通信教育部の春入学日程を見ると、
昨年の11月にインターネット出願があり、
12月1日まで出願書類の郵送での受付が行われていたようで、
合格発表も先月終わっているようです。

ただ、武蔵野大学に関していえば、先月2回目の受付があり、
3回目は今月、2月20日(月)~2月28日(火)までインターネット出願、
2月21日(火)~3月2日(木)に出願書類受付、
合格発表が3月13日(月)、
入学手続きは3月16日(木)~3月24日(金)までとなっています。

春入学に関しては4回目まであり、
4回目は、3月14日(火)~4月4日(火)までインターネット出願、
3月15日(水)~4月6日(木)に出願書類受付、
合格発表が4月17日(月)、
入学手続きは4月20日(木)~4月27日(木)までとなっています。

通信教育の大学の場合、入学試験に不合格といった話はあまり耳にしませんが、
武蔵野大学でも入学試験はなく、書類選考のみとなっています。

ただ、学習のためにパソコンやインターネット環境が必要となります。

通信教育の大学では、インターネットでの学習がどんどん進んでいるようです。

大学で学べるものは?

明けましておめでとうございます。

1月に入り、通信教育の大学では説明会のシーズンが始まりました。

通信教育の大学では、春と秋に入学者を募集するところが多く、
この時期は、春入学の募集のために各地で説明会が実施されるのです。

一般の大学に関しても、地方から都内に進学する人は多いでしょうが、
通信教育の場合、地方から都内に決めても、普段は地元で仕事をしながら通信教育で勉強し、スクーリングの時だけ大学に行けば良いので、自宅からの距離に関係なく進学先を決める事ができるのです。

もちろん、進学先の事をよく知る事が重要です。

そのために、全国で開かれる説明会が便利なのです。

特に、今月・来月開催される公益財団法人私立大学通信教育協会の「春季合同説明会」は、
私立の通信制大学が多く集まるので、
通信教育で学ぼうと考えている方はぜひ参加してほしい説明会です。

また、通信教育で学びたいと考えている方の中には、
大卒の資格が欲しいという方ばかりではないでしょう。

実は教養のため、仕事のキャリアアップのため、
様々な理由で学びたい方も通信制大学を選んでいるのです。

そういう人の場合、学びたい科目以外に履修科目が多すぎるという問題も起こって来るのです。

通信制は安いとは言え、必要のない科目が多すぎるのはムダともいえます。

実は、各地の大学は卒業を目指すだけでなく、
様々な教養講座や育成プログラムを実践しています。

学びたい事を検索すれば、希望する講座を開講している大学があるかもしれません。