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北海道情報大学 通信教育部

今回ご紹介するのは「北海道情報大学 通信教育部」です。

情報大学と言う事で、インターネットメディア授業が多く、
通信教育で学びやすい大学です。

これまでの通信教育の大学というのは、
スクーリングとテキストによる自宅学習が主だったわけです。

スクーリングに関しては、実践と言う事になれば実際に大学に行く必要があるわけですが、スクーリングの中には講義もあります。

スクーリング必須の科目でも、講義授業なら動画での授業でも構わないわけです。

また、実践に関しても体育などは無理でしょうが、
プログラミングなどインターネットを介しての実践が可能なものもあるのです。

実際、ネットのみで完結できる通信教育の大学も現れています。

この大学も情報が専門と言う事で、スクーリングに関してもかなり柔軟に対応してもらえます。

では、どんなインターネット授業が展開されているのでしょうか。

北海道情報大学のインターネットメディア授業(e-Learning)は、24時間いつでも受講可能となっているそうです。

そのため、仕事から帰って自宅で授業を受ける事も可能、
スクーリングの臨場感を自宅で体感しながら単位を修得できるのです。

このインターネットメディア授業では、自宅での学習支援を目的に、文字・音声・静止画・動画などといった多彩な表現方法を統合したマルチメディア教材が使われ、
単元毎に確認問題の解答・解説が提示される他、電子掲示板や電子メールによる質問・意見交換など、双方向の授業も可能となるそうです。

サイバー大学 CC Handy

8月になりました。
夏休みの時期ですね。
大学の夏休みは中学・高校の夏休みよりも長い場合が多く、
7月・8月、あるいは8月9月の2ヶ月間という場合もあるのです。

それに対し、通信教育の大学の場合、8月はスクーリングになっている場合が多いです。

通信制大学の場合、普段は通信教育で勉強しているわけですが、
スクーリングに参加するのが一般的です。

そのため、一般の大学生が休みの今、大学は通信教育の学生の授業を行うわけです。

そんななか、スクーリングなしで卒業できる通信教育の大学があるそうです。

ソフトバンクグループの通信制大学「サイバー大学」です。

「サイバー大学」では、パソコンはもちろん、受講用アプリ「CC Handy」を使って、
スマートフォンやタブレット端末でも学習が可能です。

通信制大学では、働きながら学びたいという人が大勢います。
ただ、仕事をしながらの学習なので、
当然時間があまりありません。

サイバー大学の授業はスマートフォンやタブレット端末でも受講できるので、
移動時間や隙間時間を使って学ぶ事ができるのです。

「CC Handy」はモバイル端末での授業視聴はもちろんの事、
小テスト受験、ディベートへの投稿も可能です。
「CC Handy」から講義に対する他の学生の投稿を見たり、意見を交換したりできるという事です。

受け身の学習だけではなく、参加型の学習も可能となっているわけです。

ブックマーク機能がついているので、
重要な部分や後で読み直したい講義のポイントをブックマークし、
後で、ビデオ再生するといった事も簡単にできるそうです。

通信教育の大学はここまで進化しているのですね。

ワークショップデザイナー育成プログラム

通信教育の大学では、社会人として働きながら学びたいと考えている人が多いですね。

最近は、一般の大学と同じように選択肢の一つとして通信教育の大学を選ぶ人が増えていますが、やはり働きながら通信教育で学びたい人が多いようです。

ただ、最近はインターネットを使った通信教育など、
様々な学び方が現れてきた事で、通信制大学以外でも学ぶ機会が増えています。

そこで、今回は青山学院大学が社会人のために実施している「ワークショップデザイナー育成プログラム」についてご紹介します。

「ワークショップデザイナー」というのは、
人と人とのコミュニケーションの場面を生み出していける専門家として、
教えるというより共に活動する事を楽しみ、コミュニケーションを基盤に知識や技能を活用するワークショップの専門職です。

ワークショップデザイナー育成プログラムでは、ワークショップデザイナーの専門性を「コミュニケーションの場づくり」と位置づけ、ワークショップの企画・運営、コーディネート、講師ができるようになる事を目指しているという事で、
様々な分野の人たちが参加しているそうです。

このプログラムでは、理論と実践の両方をおよそ3か月間のカリキュラムの中で体系的に学ぶ事ができるそうです。

大学の講義やeラーニングによる通信教育でワークショップの定義やワークショップが必要とされる社会的背景やコミュニケーション論などについて学び、
実際にワークショップに参加したり、観察したり、自分でデザインしたりする事で、理論と実践をつなげながら学んでいくという事です。

通信制大学の苦労

通信教育の大学では、今月入学試験が行われるところが多いのではないでしょうか。

入学試験といっても、通信教育の大学では一般の大学のような筆記試験があるところは少なく、書類審査で大抵は合格できるのですが・・・

これが同じ通信教育でも大学院の場合はかなり試験も難しいようです。

通信教育の大学に行こうと考える場合、入学試験に合格できるかどうかはあまり問題ではないのですが、入学後勉強が続けられるかをしっかりと考えるべきでしょう。

例えば、授業料を納めても、レポートを全く出さなければ単位をとれません。

スクーリングの場合は、授業を何時間か受け、最終日に試験があります。
スクーリングに参加して真面目に授業を受ければ単位を落とすような事はないはずですが、
レポートの場合はそうは行きません。

通信教育の大学の場合、レポートを提出し、科目試験を受けて単位をとる場合が多いのですが、自力でレポートに合格するだけでも大変なのに、科目試験もあるのです。

教科書やシラバスはもらえますが、分厚いテキストの全てを覚えて、試験に臨まなければならないのです。

普段、対面授業を受けられれば、テキストの中のどこが重要かわかるので、
そこを中心に勉強すれば良いわけですが、
通信教育ではそのポイントがわからないのです。

わからないまま、レポートを出せずに何ヶ月も過ぎてしまったという人も少なくないのです。

スクーリングなら良いといっても、
スクーリングが自分の都合の良い時期に開かれるとは限らないのです。

通信制大学を続けるには努力が必要なのです。

大学で学べるものは?

明けましておめでとうございます。

1月に入り、通信教育の大学では説明会のシーズンが始まりました。

通信教育の大学では、春と秋に入学者を募集するところが多く、
この時期は、春入学の募集のために各地で説明会が実施されるのです。

一般の大学に関しても、地方から都内に進学する人は多いでしょうが、
通信教育の場合、地方から都内に決めても、普段は地元で仕事をしながら通信教育で勉強し、スクーリングの時だけ大学に行けば良いので、自宅からの距離に関係なく進学先を決める事ができるのです。

もちろん、進学先の事をよく知る事が重要です。

そのために、全国で開かれる説明会が便利なのです。

特に、今月・来月開催される公益財団法人私立大学通信教育協会の「春季合同説明会」は、
私立の通信制大学が多く集まるので、
通信教育で学ぼうと考えている方はぜひ参加してほしい説明会です。

また、通信教育で学びたいと考えている方の中には、
大卒の資格が欲しいという方ばかりではないでしょう。

実は教養のため、仕事のキャリアアップのため、
様々な理由で学びたい方も通信制大学を選んでいるのです。

そういう人の場合、学びたい科目以外に履修科目が多すぎるという問題も起こって来るのです。

通信制は安いとは言え、必要のない科目が多すぎるのはムダともいえます。

実は、各地の大学は卒業を目指すだけでなく、
様々な教養講座や育成プログラムを実践しています。

学びたい事を検索すれば、希望する講座を開講している大学があるかもしれません。

通信教育の大学に求められるもの

公益財団法人私立大学通信教育協会の合同説明会が12月3日(土)に東京・日本大学会館2階で実施されます。

この合同説明会は、通信教育を実施している大学院が合同で行う説明会です。

今回は、大学院のみですが、来年1月・2月に実施される合同説明会では、
大学・大学院・短期大学が一緒に参加します。

通信教育で大学に行きたいと考えている人の中には、
既に別の大学を卒業している人も多いので、
大学と大学院が両方参加している事で、
自分にあった学びが選択できる良い機会となっているのではないでしょうか。

通信教育で何を学ぶかという事を見てみると、
生涯学習のように利用する方もいますが、
資格取得のために通信教育の大学を利用するという人が多いようです。

スクーリングも必要ですが、最近ではインターネットなどで
授業が受講できるシステムなどがある場合も多く、
以前よりも通信教育での学びが容易になっています。

資格としては教育系が多く、
中学・高校の教員免許が取れるところが多いのですが、
日本女子大学、玉川大学、大阪芸術大学、東京福祉大学、神戸親和女子大学、東京未来大学、近代姫路大学、吉備国際大学は小学校Ⅰ種・幼稚園Ⅰ種の免許の取得が可能です。

来年の合同説明会のスケジュールは以下の通りです。
1月29日(日)東京
2月4日(土)横浜・岡山
2月5日(日)大阪
2月11日(土)さいたま・名古屋
2月18日(土)大阪・福岡
2月19日(日)名古屋
3月12日(日)東京・新潟
3月25日(土)札幌・仙台・さいたま・東京・横浜・

合同説明会で聞くべき事

来月は、通信教育の大学の合同説明会が東京で開かれます。

以前にもお話ししましたが、通信教育の大学・大学院・短期大学で「公益財団法人 私立大学通信教育協会」という団体を作っているのですが、その団体が毎年冬に合同説明会を行っています。

来月、東京で実施され、年が明けて1月終わりから2月にかけては全国各地で説明会が実施されます。

個別の説明会も良いのですが、より多くの通信教育の大学を一度に知る事ができる良い機会ですので、入学を考えている方は参加をおすすめします。

さて、説明会に行く前に、自分が何を学びたいのか、どんな資格が取りたいのか、
どういう状況にあって、どういう大学を選びたいのかしっかり考えておかなければなりません。

同じ学部を目指している場合も、資格が欲しい場合と、資格は必要ない場合は違った選び方が必要です。

資格が必要なら、その資格が取れる通信教育の大学を最優先すべきですが、
「学びたい」と考えているものがあるのなら、具体的に考えておかなければなりません。

通信制大学の場合、単位を取るためにレポート、スクーリングという方法がありますが、「学びたい」ものがある場合は特にスクーリングがどの科目で実施されているのか、説明会で確認しなければならないのです。

資格が取れるという事なら、自分が勉強しさえすれば、必ず単位は取れるはずなので、
単位を取りやすい方法を考えるでしょうが、これは直接在学生や卒業生にきかなければわかりません。

「学びたい」ものがある場合、その科目が「スクーリング」で開講されているかは重要です。
せっかく大学に入学したなら、希望の科目だけはスクーリングで取りたいのです。

通信制大学の在籍期間

通信教育の大学は入学するのは簡単ですが卒業するのが難しいです。

何十年もかかって卒業するという人が少なくありません。

一度入学した後、在籍できる年数は通信教育の大学も一般の大学も変わりません。

私が在籍している通信教育の大学は、普通に入学し4年間で卒業できない場合、プラス4年在籍が可能です。

私は、以前別の大学を卒業している関係で、3年次編入ができたので、
一応まともに行けば2年で卒業できるはずですが、すでに3年目に突入しています。

私の場合6年間、つまりプラス4年間在籍が可能なので、今年度を含め、あと4年間在籍できるので、なんとかそれまでには卒業したいのですが・・・・

では、在籍期間が一般だと8年と決まっているのに、どうして卒業まで何十年も在籍できるのでしょうか。

在籍期間が過ぎていると思われるでしょう。

実は、在籍期間内に卒業できない場合、もう一度入学金を納めて入学し直すのです。
そうするとまた1年生から始めるので、8年間は在籍できるのです。
もちろん3年次編入してあと6年ということもできるでしょう。

入学金は再入学ということで、もう一度納めなければなりませんが、
取得した単位は残っているので、少しずつ前には進むのです。

通信教育での学習はなかなか進まないというのもありますし、
スクーリング科目がうまく受講できないという問題もあります。

私の場合も、受けたいスクーリング科目が開講されるのが、
仕事を休めない日に当たっていたため、前に進めません。

通信教育の場合、大学の勉強だけではなく仕事を持っている人が多いので、
そういった大変さもあるのですが、それだけに卒業できたときは喜びも大きいようです。

秋入学に向けて

9月になりましたね。
通信教育の大学の中では、入学時期が春と秋の2回と言うところも多く、
この時期、入学説明会が色々な場所で実施されています。

「私立大学通信教育協会」が行う合同説明会も、
春だけでなく、8月・9月の時期にも実施されます。
合同説明会というのは、通信教育を実施している大学・大学院・短期大学が合同で行う入学説明会のことで、大学・大学院・短期大学別に個別相談形式で実施され、決められた時間内なら予約なしでいつでも参加が可能です。
入場は無料で、各大学のブースがあり、そのブースで1対1で質問に対応してもらえるようになっています。

もちろん、合同入学説明会に参加しなくても入学できますし、
疑問や質問は電話でも相談可能です。

9月に平成28年度秋期合同入学説明会が実施されるのは、
札幌(3日・土)、東京(4日・日)、福岡(3日・土)の3箇所で、
8月には名古屋・大阪でも実施されました。

東京の説明会に参加する通信教育の大学は34校あり、それ以外に資料参加校が9校あります。

通信教育でどうやって単位をとるのか、どういう風に学習すれば良いのかということまで教えてもらえます。

特に、通信教育の場合スクーリングについてはしっかり聞いておく方が良いでしょう。

どんな科目がスクーリング受講できるのか、
スクーリングで単位をとりたくてもスクーリングが開講されてない科目もあるのです。

また、スクーリングの時期も重要です。

一般の大学生と違い、仕事をしている人も多いでしょうから、
休みが取れる時期にスクーリングが開講されているかどうかきちんと調べておく必要があるのです。

スクーリングはなくならない?

8月になりましたね。

8月と言えば通信制大学ではスクーリングがあるところが多いですね。

普段は通信教育での学習ですが、スクーリングでの学習も何単位か必要になります。

最近は通信制の大学でも通信教育のみで、スクーリングが全くないというところもありますが、今のところ多くの通信制大学は通信教育+スクーリングです。

通信教育での学習というのは、いわゆる「テキスト学習」で、
指定された教科書を読んで、与えられた課題をこなし、
レポートを書き、レポートに合格する、そして科目試験に合格するという形です。

科目試験に関しては、スクーリングのように、わざわざ大学まで行かなくても全国の会場で受験可能になっています。

ただ、スクーリングに関してはまだまだほとんどの場合、大学内で実施されるのです。

最近では、通信教育でのテキスト学習がメディア学習になっているところも多く、また1部ではありますが、前回ご紹介したようにサポートとなる教材をメディア配信するといった大学も増えています。

スクーリングが必要のない大学というのはこのメディア授業が充実している通信制大学なのです。

でも、実習や演習などどうしてもメディア授業でも無理な科目がある学部もあるので、通信制大学に進学する場合、スクーリングの事は必ず頭においておきましょう。

これに、卒業するためには卒業論文もあります。
「必ず」というわけではないようですが、
卒業までは長い道のりなのです。

この夏、また大きなカバンをかかえてスクーリングに出かける学生が大勢いるのです。
卒業を目指して・・